野田芸術祭 – NODAMODERN – 開催のお知らせ

株式会社BUNDLESTUDIO(代表:川合将人)は、2025年11月28日(金)から12月14日(日)まで、千葉県野田市にて『野田芸術祭 – NODAMODERN -』を開催いたします。
会場は、BUNDLE GALLERY、興風会館、旧中村商店をはじめとする市内の文化施設や歴史的建造物。まち全体がアートと建築、工芸の舞台となる新しいかたちの芸術祭です。
コンセプト
本芸術祭のテーマは「時代を超えた日本のクリエイションに出会う芸術祭」。
利根川水運と醤油文化に育まれたまち・野田の風土と暮らしの知恵を、アート・建築・工芸を通して見つめ直し、未来へとつなぐことを目指します。
展示、上映、トークイベントなどを通じて、来場者と地域の人々が新たな視点で野田の魅力を再発見できる機会を創出。
今後は地元の子どもたちや高齢者、市民団体との協働も進め、「参加する芸術祭」として市民とアーティスト、訪れる人々の交流の場を育んでいきます。
主な会場とプログラム
BUNDLE GALLERY
ル・コルビュジエのアトリエに在籍した最後の日本人建築家・進来廉が1974年に設計した個人邸を再生した空間。
今回は、香港を拠点に日本の現代美術を紹介する wamono art と共催し、竹芸・陶芸・ガラス・絵画・写真などの作品と、BUNDLE GALLERYが扱うデザインオブジェをコーディネートして展示販売します。
(完全予約制|予約ページはこちら/受付中)
また、12月8日(月)には同会場にて、『前衛芸術の日本 1910–1970』をテーマにしたスペシャルトークイベントを開催予定。建築・美術分野の専門家を迎え、過去から現在まで、歴史を横断する対話を繰り広げます。
(完全予約制|予約ページはこちら/受付中)
興風会館
1929年にキッコーマン創業家の茂木家と髙梨家が建設した教育・文化施設。
ここでは、1986年にパリのポンピドゥー・センターで開催された展覧会『前衛芸術の日本 1910–1970』の記録映像を特別上映(12月7日・13日・14日)します。
旧中村商店
明治から大正期の商家建築を若いクリエイターたちが再生した複合施設。
本会場では、『いまを生きる、野田のクリエイター』展、野田在住の漫画家、もろただし氏の個展などを開催します。
そのほか、茂木本家美術館や旧野田商誘銀行など、野田市内17か所以上の文化的建築が芸術祭の舞台として展開されます。
開催概要
- イベント名:野田芸術祭 – NODAMODERN –
- 会期:2025年11月28日(金)~ 12月14日(日)
- 会場:BUNDLE GALLERY・興風会館・旧中村商店 ほか
- 主催:株式会社BUNDLESTUDIO
- 公式サイト:https://www.nodamodern.jp
施設ごとの開館時間や休館日は、公式サイトにて最新情報をご確認ください。
お問い合わせ
General:info@bundlestudio.jp(BUNDLESTUDIO)
Press:ynatsume@mac.com(レプレ 夏目康子)
ご来場の皆様にとって、建築と自然、歴史と現代が交差する野田ならではの出会いが、新たな発見の契機となれば幸いです。
メインビジュアルPhoto credits:
茂木本家美術館外観、茂木本家美術館
大日本物産図会のうち「下総国醤油製造之図」:「野田市郷土博物館所蔵」
旧九升樽(キッコーマン): 「キッコーマン株式会社所有/野田市郷土博物館寄託」
上花輪歴史館 冠木門